24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柏原市議会 2021-12-13 12月13日-02号

まず、高齢化による担い手不足につきましては、ブドウハウス省力化を図るための自動開閉装置導入費用の3分の1の補助を行う大阪版認定農業者支援事業を進め、作業省力化を図るとともに、ブドウ栽培補助的な作業を行うことができる人材や、ワイン用ブドウ栽培に取り組む人材育成することを目的としたぶどう担い手塾開催に取り組んでおります。 

柏原市議会 2020-03-10 03月10日-04号

最後、4つ目でございますが、4つ目ブドウ栽培技術実習園での実際の栽培を通じて学ぶ、ぶどう担い手塾でございます。 以上、4つ取組中心に、大阪府並びにJA大阪中河内と連携を図りながら進めてまいります。 ◆3番(大木留美議員) 着実に進めていただいて、一定の成果も出ているとお聞きしております。 それでは、令和2年度の取組について詳しくお願いいたします。

柏原市議会 2019-03-12 03月12日-05号

また、地域農政推進対策事業としまして、親元への就農から5年以内の方への設備投資などへの支援を行う農業後継者支援事業、それ以外の新規就農者への支援といたしましては、柏原ブドウ栽培を目指す方やブドウ栽培を始めて間もない方を対象としました柏原ぶどう担い手塾開催、また、実際に新規就農された場合に、条件を満たせば活用することができる農業次世代人材投資資金補助金などの経営安定のための支援策を、JA大阪中河内

柏原市議会 2017-12-13 12月13日-02号

脇田直行市民部長 本市では、農業振興施策といたしまして、ブドウワイン中心とした本市の農産物及びその加工品、また観光ブドウ狩りなどを市内外でPRする取り組みを進めるとともに、農業後継者育成いたします取り組みといたしまして、大阪府やJA大阪中河内と協力をいたしまして、ぶどう担い手塾開催新規就農者に対する市からの交付金事業を行っております。 

柏原市議会 2017-06-19 06月19日-03号

冨宅正浩市長 農業振興施策におけます後継者不足対策といたしまして、これまでぶどう担い手塾開催するとともに、独立・自営の就農者に対する国の助成制度である青年就農給付金事業を活用してまいりました。 そのような中、ここ数年、専業農家の方を中心農業後継者として就農されている方がおられます。しかしながら、後継者として就農された方は青年就農給付金事業対象にはなりません。

柏原市議会 2016-09-15 09月15日-03号

脇田直行にぎわい都市創造部長 ブドウ農家などの育成につきましては、農家後継者就農間もない農業者技術向上に、ぶどう担い手塾開催し、講義での理論の習得だけではなく、実習園での実際の1年間を通した栽培実習を行い、自立してブドウ栽培できるよう、大阪府あるいはJA職員による技術指導を行っております。 

柏原市議会 2016-02-23 02月23日-01号

また、農業担い手育成を図るため、ぶどう担い手塾を実施するとともに、若手のブドウ農業者中心となって行う新品種試験栽培栽培方法の新技術実証実験等取り組みを引き続き支援します。 7点目に、有害鳥獣による農作物被害軽減に取り組むため、イノシシ侵入防止柵設置にかかわる補助イノシシアライグマ等捕獲を引き続き実施いたします。 

柏原市議会 2014-02-21 02月21日-01号

4点目、農業振興につきましては、特産のブドウ、その加工品などのPRを積極的に行うとともに、地域農業担い手育成する「ぶどう担い手塾開催や、「柏原コットンファームプロジェクト事業」の実施など、遊休農地解消に向けた取り組みを進めてまいります。 5点目、有害鳥獣対策につきましては、イノシシ侵入防止柵設置に係る補助や、有害鳥獣駆除など、農作物への被害予防取り組みを進めてまいります。 

柏原市議会 2013-12-09 12月09日-02号

次に、今後の対策でございますが、農業担い手育成と高収入が見込まれる作物の導入遊休農地になるおそれのある農地の把握と登録をすることにより、ぶどう担い手塾卒業生や農業経営規模拡大を図る農家などへのあっせんが考えられます。このうち、農業担い手育成といたしましては、現在、柏原市民はもとより市外の方も参加されておりますぶどう担い手塾を開講し、育成に努めております。

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